谷中霊園・上野公園・甚三紅(2026/04/06)

谷中霊園 さくら通りの桜並木と妻

まだ桜が満開のままだったらいいねと、二人でを訪れた。

谷中霊園 さくら通りの桜並木と私

花びらがかなり散り落ちていたけど、華やかさは残っていた。都内屈指の桜の名所。休日ならもっと多くの人が来ていたことだろう。

谷中霊園 さくら通りの桜並木と妻と私

ここには、徳川慶喜、渋沢栄一、鳩山一郎、横山大観、長谷川一夫、森繁久彌、牧野富太郎らの墓がある。 人慣れしたニャンコが祠の上でお休み中。

谷中霊園 さくら通りで眠る猫

さくら通りの端にある花重谷中茶屋でひと休み。

花重谷中茶屋の入口に立つ妻

ナイトロコーヒーとつぼ焼きいもブリュレを注文。

花重谷中茶屋のつぼ焼きいもブリュレ(アイスクリーム付き)

二人で分けたブリュレは激ウマ。居心地の良い雰囲気に包まれてしばしくつろぐ。

花重谷中茶屋の吊り椅子に座る妻

のんびり長居したくなるような空間作り。

花重谷中茶屋のオープンテラスの風景

旧屏風坂通り(都道452号)へ出て上野公園まで歩く。東京芸術大学の向かい側にあるのは京成電鉄の旧博物館動物園駅。

京成電鉄旧博物館動物園駅の外観

東京都美術館と動物園の間の静かな道を進む。右手上方から、ゲージに飼われている鳥たちの甲高い鳴き声が聞こえてきた。

上野恩賜公園 東京都美術館と動物園の間の道

嬉しいことに桜は咲き誇っていた。とは大違い。

上野恩賜公園のラジオ体操広場の満開の桜の木

ウイークデーだからか外国人のほうが多いようだ。あちこちでアジア系とおぼしきグループが大声で会話していた。

上野恩賜公園の風景

南のほうへ進み、花園稲荷神社に参拝。

上野 花園稲荷神社の鳥居をくぐる妻

不忍池の畔も桜の名所だが今回はパス。東京都美術館のほうへ戻る。 は、緑色の萼が目立ち始めていた。今年も見納めだなー。

上野恩賜公園 動物園正門前の八重桜

東京芸術大学の脇から公園を出る。 言問通り(都道319号)を北に越え、谷中と根津の街をぶらつく。そこには、いかにも住みやすそうな下町の風情が漂っていた。

谷中2丁目の路地裏の風景

この辺りにいくつもある寺院の境内を覗いたりしているうちに日が暮れてきた。 谷中1丁目ので夕食。

東京都台東区谷中1丁目 和食店 甚三紅(じんざもみ)の外観

江戸っ子?ニャンコがお出迎え。

谷中 和食店 甚三紅(じんざもみ)の江戸っ子猫の置物

小綺麗で静かな店内。落ち着いて食事を楽しめそう。コースもいいけど、できれば好みのものを好きなだけ食べて飲みたい。品書きには色々な銘柄の日本酒がずらり。初亀と今錦の冷、知多のロックのチェイサー付きからスタート。

谷中 和食店 甚三紅(じんざもみ)の突き出し

突き出しに箸をつけて頷き合った。この店は並じゃないねと。焼き筍、お造りと生うに、あげだし、ホタルイカの味噌和え、めひかり唐揚げ、出巻玉子などを注文。知多のロックをお代わり、辰泉と村尾を追加。

谷中 和食店 甚三紅(じんざもみ)で食事する妻

どれも一流の味。とりわけホタルイカの味噌和えは絶品だった。

谷中 和食店 甚三紅(じんざもみ)のホタルイカの味噌和え

この店で出された料理は、これまでの和食系ベストファイブに入る。お茶を飲んでいると板前さんが席まで来て名刺をくれた。料理長・唎酒師 石川満とある。この人、きっと只者ではない。 とびっきりの料理を堪能したあと、谷中霊園の夜桜を見ながら日暮里駅へ向かう。

谷中霊園の夜景

例年より暖かい日が続いたので花見にはちょっと遅いかと思ったのは杞憂だった。そして「曇っても降らない男」の面目躍如。二人合わせて今日の歩数は30000。

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