ジョークではなく RLO だったの巻(2026/08/15)

に輪をかけたようなものが、メールチェックソフトに削除されていた。送信者名や表題が逆方向文字列になっているメールがほかにもあったので、どういうことなのか調べてみた。

スパムメールの削除ログ
詐欺メールのヘッダ情報

によると、これは RLO(Right-to-Left Override)と呼ばれるもの。 アラビア語など右から左に読む言語のために、文字の表示方向を強制的に反転させる制御文字が用意されている。スパマーはこれを悪用し、特定の文字列をあらかじめ逆方向に記述しておき、排除フィルターをすり抜けようとする。そのほかに、もある。 しかし、私はメールを受信せず、文字列がそのまま表示されるヘッダ情報を見ているので騙されることはない。そもそも、From や Subject の文字列を単純に禁止ワードに設定するような手抜きはしない。 上述のネット記事によれば、万が一詐欺メールを受信してしまった場合、最も注意を要するのは「拡張子偽装」である。マルウエアを仕込んだ実行ファイル(xxxtxt.exe)をテキストファイル(xxxexe.txt)に見せかけ、実行させるのだ。 あらゆるテクニックを駆使して人を欺こうとするスパマー達。その才能を社会貢献に使えと言っても無駄か。

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