ドメイン認証結果が全て pass となっている詐欺メールが増えてきた。

つまり、真っ当なメールアドレスを使って詐欺メールを送信しているのだ。 さらに、上図のメールの送信場所 35.189.149.110 は東京都杉並区であり、削除フィルターに引っ掛かりにくい。 惜しむらくは、ではなく ssdsaobao.com になっていること。これでは送信者名とメールアドレスの矛盾を正規表現で定義すれば容易に削除できてしまう。少なくとも、From のメールアドレスは support@americanexpress.com とでも偽装するべきだった。 近い将来、指摘した「課題」をクリアするような詐欺メールは現れるのだろうか。そうあってほしくないが。