
昨夜スペインで高速列車の衝突事故があり、死傷者多数とのニュース。コルドバ近郊でマドリード行きの列車が脱線し、マドリード発ウエルバ行きの列車に衝突した。 2023年にをした妻に聞いてみると、マドリードからコルドバへ移動したとき同じ路線を利用したとのこと。スペインでは2013年にもサンティアゴ・デ・コンポステラでので78人が死亡している。あのときじゃなくてよかったねー、怖いねーと話しつつ、対岸の火事では済まされない気がした。 2005年に起きた では107人もの方が亡くなった。2013年のスペインの事故も福知山線の事故も、直接的な原因はスピードオーバーだった。後者においては、運転手が遅れを取り戻すためにスピードアップし、カーブを曲がりきれなかったのだという。しかし、根源的原因はヒューマンエラーを防げなかったシステム欠陥にあると考えるべきだ。そして、大量輸送機関に限らず、利便性が増せば危険性も増すなどということは、本来あってはならない。 ところで、昨日の事故で国鉄列車に衝突した私鉄列車は日立製作所が開発製造したものだとか。