駆除率100%達成宣言(2026/09/18)

Mail Quarantine

サーバーレベルのフィルタリングをオフにして、で詐欺メールを100%削除できるようになった。 ことを受け、独自に削除ロジックを改良した。スパマーが投げてくる球を分析して対抗策を考えるのは、ある意味ゲームのようなもの。 受信禁止リストの総条件数は1200以上。主な削除条件は以下のとおり。 ① X-Spam-Status: spam が high または medium である。 ② Authentication-Results が不正である。 ③ 中国・インドネシア・ベトナム・ロシア・イラン・イラクなど特定の国から送信されている。 ④ From や Subject に利用していない会社名やサービス名がある。 ⑤ From や Subject の文字列が で偽装されている。 ⑥ Return-Path と From のドメインが異なる。

Spam Mail Killer の受信禁止リスト
 メールチェックソフト Spam Mail Killer の受信禁止リスト(一部)

詐欺メールが偽装する送信元は、相変わらずアマゾンが最多である。にもかかわらず、アマゾン社は注意を喚起するだけで抜本的対策を講じていない。極端な言い方をすれば、詐欺犠牲者をないがしろにし、収益に相応の社会的責任を果たしていない。個人的には、このような厚かましい営利団体のサービスを利用するのは御免被りたい。

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